クラス MemoryDrawEnv

メモリ描画環境管理クラス [詳細]

#include <MemoryDrawEnv.h>

すべてのメンバ一覧

Public メソッド
	MemoryDrawEnv ()
	コンストラクタ
	~MemoryDrawEnv ()
	デストラクタ
void	setPos (const PNT &p)
	座標の設定
const PNT &	getPos () const
	座標の取得
void	clear ()
	描画環境のクリア.
GID	getGID () const
	描画環境IDの取得.
const BMP *	getBMP () const
	ビットマップの取得

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説明

メモリ描画環境を管理するためのクラスです。

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関数

void MemoryDrawEnv::clear (   )  [inline]

メモリ描画環境を背景パターンで塗りつぶします。

const BMP* MemoryDrawEnv::getBMP (   )  const [inline]

メモリ描画環境に対応するビットマップへのポインタを返します。 戻り値: ビットマップへのポインタ

GID MemoryDrawEnv::getGID (   )  const

メモリ描画環境に対応する描画環境IDを返します。(取得したGIDは gcls_envなどで閉じないでください。) 戻り値: 描画環境ID

const PNT& MemoryDrawEnv::getPos (   )  const [inline]

描画環境の現在の左上の点のオフセットを取得します。 戻り値: 座標

void MemoryDrawEnv::setPos (  const PNT &  p  )  [inline]

描画環境の左上の点のオフセットを設定します。 引数: p  新しい座標

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このクラスの説明は次のファイルから生成されました:

• MemoryDrawEnv.h
• MemoryDrawEnv.cc

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