-------------------------------------------------------------- リモート端末のライセンスについて --------------------------------------------------------------  リモート端末のプログラム部分は、全体としては Putty License に従うものとします。ただし、ソースファイルの先頭にライセンスが明記 されている場合は、そちらを優先してください。  具体的に、各ファイルのライセンスは以下のようになります。 * sshclient/src/qsort.c   NetBSD の libc のコードからとってきたファイルなので、BSD   ライセンスとなります。 * sshclient/src/sscanf.c, sshclient/src/vsscanf.c   これらは、Linux の klibc からとってきたファイルです。   具体的なライセンス内容は、ソースコードの先頭を参照してください。   (中身的には、修正BSDライセンスとほとんど同じものだと思います。) * sshclient/src/sample.tad   これは単なる設定ファイルですので、public domainとします。 * そのほかのファイル   その他のファイルは、PuTTY 0.59 のライセンスに従うものと   します。具体的な内容については、同梱の PuTTY-License.txt   を参照してください。  なお、本ソフトウェアは、PuTTY 0.59 をベースとして作られたものです。  従って、ソースコードの著作権は、私(矢代武嗣)の他に、  PuTTY 0.59 の作者の方々にもあることに注意してください。  原作のライセンス文書 PuTTY-License.txt を同梱しておきますので、  具体的なライセンス内容については、そちらをご覧ください。           2007-05-22 矢代 武嗣